
劇場をめぐるイメージ―ドラクロワ、ドーミエからトゥールーズ=ロートレック、クリンガーまで
2026年10月1日 ・ 上野
【上野】小企画展「劇場をめぐるイメージ」開催!10月20日から国立西洋美術館で
概要
上野の国立西洋美術館で、小企画展「劇場をめぐるイメージ―ドラクロワ、ドーミエからトゥールーズ=ロートレック、クリンガーまで」が開催される予定です。会期は2026年10月20日から2027年1月11日までです。
展覧会のテーマは「劇場」です。舞台そのものだけでなく、劇場という場をめぐってどのようなイメージが生まれてきたのかに光を当てる企画であることが、タイトルからうかがえます。
副題には、ドラクロワ、ドーミエ、トゥールーズ=ロートレック、クリンガーの4人の名前が並んでいます。「ドラクロワ、ドーミエから」「トゥールーズ=ロートレック、クリンガーまで」という表現から、複数の芸術家を通して劇場をめぐるイメージの流れをたどる構成になっていることが読み取れます。ひとりの作家に焦点を絞った展覧会とは違い、同じテーマに異なる作家がどう向き合ったのかを見比べられる点は、テーマ型の展覧会ならではの楽しみ方といえるでしょう。
本展は「小企画展」として開催されます。大規模な展覧会とは異なり、ひとつのテーマに絞った企画のため、作品一点一点とじっくり向き合いたい方にも適した展示といえそうです。
会期は10月下旬から翌年1月上旬までの約3か月間です。秋から冬にかけての長めの期間で、年末年始をまたぐスケジュールとなっています。上野を訪れる予定に合わせて、足を運ぶ日程を調整しやすいのもうれしいポイントです。
劇場や舞台芸術が好きな方はもちろん、西洋美術に関心のある方にとっても、「劇場」という切り口で作品を鑑賞できる貴重な機会となりそうです。上野での美術館めぐりの候補に加えてみてはいかがでしょうか。
料金などの詳細は現時点で不明のため、来館前に国立西洋美術館からの最新情報を確認することをおすすめします。
イベント情報
- 開催期間:2026年10月20日〜2027年1月11日
- 場所:国立西洋美術館
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